専門店が選ぶ！1万円台の気になるガジェット5点を紹介

MagSafe対応のモバイルバッテリーを専用のスタンドに取り付けることで、充電スタンドにもなる商品です。

モバイルバッテリーの方は、4,000mAhで十分な容量でスリムでコンパクトなサイズだから邪魔になることもありません。

スタンドのフロント側にモバイルバッテリーを結合させる部分があり、かなりスムーズに取り外しと結合ができます。

スタンドの裏側にはマグネットスタンドがあり、AirPodsを充電させることができます。マグネットスタンドは位置を買えることができるので、AirPods Pro以前の世代を持っているとしても充電には問題ありません。

また、別売りの「パワードングル」というものを付けるとApple Watchの方も充電ができます。このパワードングルはUSB-Cポートであれば、この充電器以外のところにも接続してそのまま使えるのでとても便利ですね。

他の3-in-1系の充電器に比べて、場所もあまり取らないですし、モバイルバッテリーをそのまま活用できるなど、機能的にも充実しながら、ガジェットとしての面白さもありますね。とてもいろいろと考えて作られた商品だと思います。

iPadスタンドにUSBハブが搭載されている商品です。

iPad Pro / Air 2018以降のモデルに対応していて、USBポートは以下のように構成されています。

• USB-C PD充電専用ポート（最大60W）
• 4K HDMI（最大60Hz）
• USB-A データ（5Gbps）
• SDカードリーダー
• 音声ジャック

スタンドの方は角度調整が可能で、折りたたんでフラットにすることもできるので、持ち運びも楽ちんですね。

最近はiPadの性能も高く作業に必要なアプリも多数利用できるため、PCやノートパソコンの代わりにiPadで直接作業を行う人も少なくありません。

iPadで頻繁に作業を行う人にとっては、とても便利な商品だと思います。

デスク周りのガジェット類をまとめて収納できるガジェットポーチになります。

モバイルバッテリーや電源、マウス、ヘッドフォンなど、最近はどうしてもガジェット類を持ち運ぶことって増えましたね。

そんな中でいろんな種類のガジェットポーチが、各メーカーから登場されていますが、その中でもこちらの商品はかなり海外で評判の良いものとなっています。

シンプルなデザインで、中地はオレンジ色になっています。そのため、白や黒の多いガジェット類が見えやすく、どんなものが入っているかをすぐに把握できます。

iPad Miniが収納できるサイズ、小分けのポケットや収納スペースがとても多いのもありがたいポイントですね。

また、取り付けが可能なストラップが付属していて、スリングバッグに変身させることもできますので、活用の幅も広いアイテムです。

いろんなシーンで柔軟に活用できる充電ケーブルをまとめたセット商品になります。

ケーブルの構成は以下となります。

• USB-C to Lightning　10cm
• USB-C to C　10cm
• USB-C オスメス（フラット型）80cm
• USB-C オスメス（コイル型）170cm

ロングタイプの80cmと170cmは単体で使用するのではなく、10cmケーブルと繋げて使用する形になります。

メカニカルキーボードなどで使われそうなコイル型ケーブルは、デザインもよく実用生もとても素晴らしいです。

線自体がまとまっているので、整理もしやすいですいし、必要なときは長く伸びてくれるので使い心地も良いです。

用途や雰囲気に合わせてそれぞれのケーブルを組み合わせたり、持ち運びに便利な専用のシリコンケースも付属しているので、機能性も遊び心も兼ね備えた商品ですね。

渋いミリタリースタイルのBluetoothスピーカーです。

コンパクトなサイズなので、ハイキングや旅行中に、ストラップでぶら下げたり、さっとカバンに詰め込んで持ち運ぶことができます。

希土類マグネット（N40 NdFeBマグネット）で作られた大口径スピーカーを使用していて、サウンドも大きくしっかりしているのも驚きのポイントです。

1回の充電で約6時間の再生が可能で、フラッシュライトも付いているので、お泊りのキャンプでも活躍できそうですね。

スマホで操作しなくても本体側でボリューム調整やプレイリストの制御も可能ですし、IPX5相当の防水昨日も備えているので、アウトドア活動で最適です。

機能性も充実していますが、何よりもフルメタルボディの男心をくすぐるミリタリーデザインがとても素敵なスピーカーです。